教室ブログ
ダウン症の生徒さんの成長・新しい教本へ
ダウン症の生徒さん。
コツコツと練習を重ね、
「ピアノ・アドベンチャー2A」の
テクニック&パフォーマンスを修了し、
新しく「ピアノ・アドベンチャー
レッスン・セオリー2B」に入りました。
新しい教本が届くと、
「嬉しい!嬉しい!」
と、とても嬉しそうに言ってくれました。
その姿を見て、私も嬉しくなりました。
これまで、レッスン・セオリーと
テクニック&パフォーマンスを同時に進めるのではなく、
あえて一冊ずつ、じっくりと取り組んできました。
教本とは別に、いつもレッスンでは
ジブリなど、これまでに弾いたことのある曲の中から、
「今日はこれを弾きたい!」
という曲を選んで、私と連弾する時間も楽しんでいます。
楽譜を読むときには、これまで音符に音名を書き込んできました。
でも最近は、同じところは音名を書かなくても大丈夫なところが、少しずつ増えてきました。
これも大きな成長です。
これからは、今できていることを大切にしながら、
少しずつ、音名を書かなくても
自分で音符を読めるところを増やしていきたいと思っています。
新しい教本と一緒に、
またひとつずつ「できた!」を増やしていこうね♪
オンライングループレッスンを開催しました
ひよこ音楽教室では、3ヶ月に2回ほどのペースで、主に日曜日にオンラインでのグループレッスンを行っています。
今回は、日曜日には参加しにくい生徒さんも参加できるよう、祝日の水曜日に開催しました。
今回のテーマは、
「身体を動かして、音楽を身につける」こと。
いつものレッスン以上に、耳・目・口(声)を使いながら、身体全体を使ったエクササイズに取り組みました。
空間認知も意識しながら、楽しんで音楽を学びます。
今回の「聴き取り術」のコードは C7。
2度・3度の音程、音の並び(音列)、コードの仕組みをつなげながら学びました。
そして、身体を動かしたあとは、実際に書いてみる。
動いて、聴いて、見て、声に出して、最後に書くことで、いろいろな感覚を使って音楽をインプットしていきます。
年齢の幅が広いグループレッスンなので、同じテーマでも、一人ひとりに合わせて取り組める課題を用意しています。
オンラインで学んだことは、次の個人レッスンでもう一度確認したり、繰り返し取り組んだりしながら、少しずつ自分の力にしていきます。
「知識として覚える」だけでなく、耳で聴き、身体で感じ、考えて音楽を理解する。
そんな学びを、これからも大切にしていきます。
即興、作曲指導についてお話ししました
今日は、認定教室の登録していただいている
ツナガリミュージックラボの定例ミーティングがありました。
当番月でもあり、作曲と即興指導についてお話しました。
発表会での作曲発表について
作曲へのアプローチ例です。
*オノマトペやリズムから作る
*ストーリーを考えて、イメージを音にする
*教会旋法(モード)や全音音階で作曲する
今回、ピアノアドベンチャーの即興のメニューを使っての作曲があり、合わせて導入期もピアノアドベンチャーが即興や作曲をしていくのに適しているテキストであることのお話をしました。



